新進気鋭の独立時計師ブランドAKRIVIAの最新作RRCCⅡがGPHGでメンズウォッチ賞を受賞

アワーグラス銀座が輸入代理店を務める新進気鋭の独立時計師ブランドAKRIVIA(アクリヴィア)の最新作RRCCⅡがGPHG(ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ)でメンズウォッチ賞を受賞致しました。


今年の5月31日に東京で発表イベントを開催したAKRIVIAのRRCCⅡがGPHGで栄えあるメンズウォッチ賞を受賞致しました。

RRCCⅠ(2018年)に続き、2作品連続の受賞となりました。


AKRIVIAの代表であるレジェップ・レジェピ氏は、パテック フィリップやF.P. ジュルヌ等、数々の超一流メゾンで時計製作に携わった経験を持つ天才独立時計師であり、世界の時計愛好家が最も注目しております。

その注目度は凄まじく、昨年開催されたOnly Watchオークションではエスティメートの約10倍の落札価格を記録致しました。


RRCCⅡは、デッドビートセコンドを搭載した手巻きムーブメント(Cal.RRCC02)の最新モデルで、テンプを駆動させる為のものと、デッドビートセコンドの為の二つの輪列を持つ特殊な設計で精度を追求しています。

ムーブメントの仕上げも前作を凌ぐ美しさを誇り、ケースバックからその仕上げを堪能することができます。


18KRGケースにはアイヴォリーエナメルダイヤルが、PTケースにはブラックエナメルダイヤルが配され、それぞれ50本ずつの限定生産となります。

日本を含むアジアではアワーグラスグループが独占で販売致します。



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