フェリックス・バウムガルトナー氏とマーティン・フレイ氏によって1997年に創業し、
他に類を見ない時刻表示機構を備えたタイムピースを生み出してきたスイスの独立系ブランド「URWERK(ウルベルク)」。
そのウルベルクから2024年10月に発表された最新モデルが「UR-150 Scorpion」です。
1時間を120°の目盛りで表現していたこれまでのモデルと違い、1時間を240°にし、
まるで蠍の尾の電光石火の動きの様なレトログラード表示針を備えた
脅威のメカニズムを搭載しています。
世界限定 50本の希少なモデルです。
<社長の一言>
この度、弊社 ザ アワーグラスジャパン株式会社が日本でエクスクルーシブな販売代理店となった「URWERK」の最新モデル。同社の特徴的なレトログラード機構を更に発展させ、時表示を兼ねた分針が240度ものジャンプをする脅威のメカニズムを搭載しています。他に類を見ない時刻表示を搭載するURWERKのタイムピースを是非、店頭でお手に取ってご堪能下さい。
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UR-150 Scorpion TITAN
自動巻き(Cal. UR-50.01)、28,800振動/時)
パワーリザーブ 約 43時間、ケース素材Ti.(42.49mm x 52.31mm x 14.79mm)
5気圧防水
世界限定:50本
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